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2020/10/15 11:55

こんにちは。

今日はミツバチ達の作る快適な住まいの秘密について。

ミツバチの巣には、ときに招かざる客が侵入してくることがあります。
巣の中にはハチミツやローヤルゼリーなどの魅力的なエサがあるのですから当然といえば当然ですね。

クマ、ネズミ、クモ、カエル、トンボ、鳥、スズメバチ、カマキリ、アブなど
実に様々な昆虫や動物たちがおいしいエサを狙って巣の中に入ってきます。
このうち、巣の中に入ってしまうような小動物は、ミツバチ唯一の武器といえる針で刺して退治します。
そして、死亡した動物が、自分たちの手で巣の外へ押し出せる場合は排除しますが、どうしても動かせないときには、
ねずみ等の小動物をプロポリス固めてしまいます。
プロポリス漬けにされた死骸はまったく腐敗せず、ミイラ化されてしまうのです。
ねずみなどの小動物には、ペストをはじめとする伝染病の中間媒介動物としてよく知られており、おびただしい雑菌がついています。
その雑菌だらけの小動物を無菌のミイラ状態にしてしまうのですから、プロポリスの殺菌能力のすごさは推して知るべしものです。
今から60年ほど前に、いろいろな昆虫が、どのような微生物をもっているかの調査が行われた際に、どういうわけか
ミツバチだけはまったく微生物をもっていないことが判明しました。
人間を含め、ほとんどの動物は雑菌を体内、体外にもって活動しています。
雑菌が体内に侵入しても病気にならないのは、動物が雑菌に対する抵抗力をもっているからで、
万が一、体調のバランスが狂うと病気になってしまう。
しかし、ミツバチだけは雑菌がついていない。
これは自然界においては実に特異なケースというほかにありません。
その秘密は、
やはりプロポリスだったのです。
ミツバチはプロポリスを巣の構造材として使うほか、巣の出入り口をプロポリスで狭くして、
自分たちが通過する際にからだ全体を殺菌してしまうのです。
出入り口が狭ければ外敵も侵入しにくいし、自分たちの体を殺菌するにも好都合。
まったくなんどいう巧妙な仕掛けなのでしょうか。
ミツバチ4200万年も前から地球上に生息していたとされていますが、このとてつもない長い悠久の時を
生き続けてきた秘密のひとつがプロポリスだったのでしょう。

※次回は、プロポリスに含まれる多彩な有効成分について

それでは、今日も元気に一日笑顔で過ごせますように!(^_-)-☆